Scribble at 2024-12-05 17:58:29 Last modified: 2024-12-05 21:49:05

来年あたりにパソコンを買い替えようと思っているのだが、できればいま使っている筐体でなんとかアップ・グレードできないものかと思う。数年ごとに新調するなんて業界の思う壺だし、そもそも勿体ないではないか。ということで、部品だけを換装するなら、ひとまずグラフィック・カードを新しくすればいいだろう。というわけで、RTX 2060 8GB から RTX 4060 Ti 16GB に換装するという想定だと、まずグラフィック・カードは7万円といったところだ。パソコンそのものを買い替えるのに比べたら、もちろんコストは圧倒的に安く済む。そして、RTX 2060 を入れ替えるメリットは処理性能だけではない。実は消費電力が RTX 2060 よりも RTX 4060 Ti の方が低かったりするのだ。すると、先の投稿で取り上げた主電源装置が何ワットなのかを気にしなくてもいいわけである。だから、筐体を開くのが面倒臭いという理由もあるが、主電源装置のワット数を調べるのは止めたのだった(ドスパラに注文したときの書類が残ってるかもしれないが)。

ただ、いまのパソコンで使っている ASRock の AB350M-HDV R4.0 というベース・ボード(sexism になりえる「マザーボード」という呼び方は PC 的に使われなくなっている。僕はこういう言葉狩りを支持しており、これは僕が日本の未熟でインチキな保守とは次元の違う保守主義者だからだ)は補助電源のコネクタが RTX 4060 の12ピンに対応しない8ピンなので、載せ替えは難しい。また PCI もバージョンが異なるため、これは後方互換性があるとは言ってもパフォーマンス低下の原因になるだろう。ということで、やはりパソコンそのものを買い替える方が無難ではある。

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