2018年01月18日に初出の投稿

Last modified: 2018-01-18

Windows XP でマウス ポインタの加速を調節する方法

Windows XP についてのページだが、もちろん僕がいま使っている Windows 10 でも十分に通用する内容だ。昔から参考にさせてもらっている。

設定しているのは、「加速なし」で一定の傾きをつけて3倍から5倍くらいにするという内容だ。僕は Mac OS のポインタみたいな加速が苦手で、遠くへポイントを動かすのも自分の腕の動きを反映してもらう方がよいし、小さく動かしたくらいでポインタの移動距離が急に少なくなるとイライラする。もちろん、その代償として手首が疲れやすくはなるし、3倍から5倍という速度がついているので、ポインタの制御そのものに神経を使い続ける負担が大きい。加えて、他人のパソコンを使ったときには、皮肉なことだがポインタの動きが遅すぎて逆にしんどくなる。しかしそれでも、ポインタの動きが遅すぎてイライラするよりはマシだ。

こうして、マウスという機器を使い始めてから20年以上は経つのだが、いまだに理想的な使い方や理想的な形状がなんであるかは、ユーザインターフェイスという大きな課題も含めてよく分からない。そもそもマウスをあれこれと買い替えていればどうにかなる問題とは思えないので、もちろん昨今の報道にあるとおり、人の身体と機器とを電気的・物理的に接続するインターフェイスというアイデアも考慮しておくべきなのだろう。よく昔から、身体性という概念に拘って人体の拡張やエンハンスメントの類(ドーピングはもちろん)は危険であると主張する人々への反論として、「じゃあ、お前さんの眼鏡はどうなんだ」と言われたりする。いまさらそういうテクノロジーを忌避していても仕方のない話だ。僕は、確かにマウスを使い続けてきた何ほどかの経験について愛着はあるが、さらによいインターフェイス(あるいは、そもそもインターフェイス自体が不要な環境)が確立すれば、このようなページに対して一定の感謝と敬意は払いつつ、喜んでマウスは捨ててもよいと思う。

ただ、Google Home とか Amazon Echo を導入するつもりはない。

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