Scribble at 2025-12-02 19:06:34 Last modified: unmodified
僕が以前に使っていた iPhone 15 / 128 GB モデルは、「整備済品」だと価格が82,800円となっている。iPhone 15 が新製品として発売された当時の価格は12万4800円だったというから、いまだと4万円近くの値引きである。もちろん、だからといっても中身はバッテリーが交換されただけなので、いまから使うからといって Apple のサポート年数が延びるわけではない。新製品として普及した iPhone 15 と同じく、Apple のサポートが切れるときには、これら整備済品も最新の iOS が入らなくなる。
そういうわけで、この4万円の差と性能やサポート期間の差とをどう考えるかは、もちろん人によって異なるのだろう。2年分の型落ちではあるが、常に「最新の型落ち」を安く使うというのも一つの見識というものだ。金があろうとなかろうと、そうする人がいてもいい。なぜなら、ただ単に電話して音楽を聴いて写真を気軽に撮影するていどの用途なら、もちろん iPhone 15 で何の支障もないからだ。実際、Apple の製品発表では iPhone で撮影して編集したムービーを流しているらしいが、そんなもん一般人がガキの運動会で撮影するレベルのデバイスにまで求めるような品質ではなかろう。
・・・とは言え、そういう割り切ったことを言ってると Apple の事業評価額なんて無いも同然となってしまうわけだが。それだけで食ってるような会社だしな。