Scribble at 2025-09-23 17:32:37 Last modified: unmodified
ホーム画面で、以前から気になっているのがフォルダの使い方だ。基本は、用途に応じてフォルダを作り、アプリのアイコンを入れてタイトルを付けるのは誰でもやることだろう。でも、人によってはフォルダにどれくらいのアイコンを登録するかは異なる。僕の場合、フォルダをタップして中央にポップアップしたときの一覧性が重要だと思っていて、フォルダの中身をスクロールしないと分からないような数のアイコンを入れたくないという気分がある。もちろん、人によってはホーム画面を右にスワイプして出てくる「アプリライブラリ」はフォルダの分類や並び順を変更できないという意味不明なエリアなので、ホーム画面に分類や順番を自分で決められる「アプリライブラリの代用」を作る人もいるだろう。あるいは逆に、ホーム画面には全く何も置かずに壁紙だけを表示したいという人もいると思う(子供や推しの写真などを壁紙にする人なら、いそうだ)。あるいはアプリのアイコンよりもウィジェットの表示を優先する人がいてもいい。
僕は、できればアイコンの一覧性を優先したいのだが、フォルダに登録したいアプリの数が9個までと限られてしまうのが困る。なので、ホーム画面のカスタマイズという機能を実装するなら、アイコンの色なんかよりも、フォルダの表示範囲を4区画分(あるいは水平に2区画分とか垂直に2区画分とか)に拡大できる機能がほしい。実際、ホーム画面のカスタマイズではアイコンの大きさを少しだけ大きく出来たりするのだが、これをやるとフォルダやアプリごとのタイトルが消えてしまい、フォルダを選択するときに直感的な情報がアイコンの見栄えしかなくなる。また、アイコンの色合いをモノクロにできたりするのだが、これは僕には意味不明だ。すべてのアイコンがモノクロになってしまったら、アイコンを特定するためには形状やコントラストなどの情報しかなくなり、直感的に選択にとまどう可能性が高くなる。モノクロにしたからといって、発達障害の人たちに過剰な刺激を与えなくなるとは思えないし、「スタイリッシュ」になるわけでもない。正直、視認性を落としてまで求めるスタイリッシュさなんてものは個人の特殊な性癖であって、特殊なカスタマイズ用のアプリケーションを導入してやるようなことだ。すべてのユーザに対して OS が標準的な仕様として提供するようなものではないと思う。