Scribble at 2025-06-17 14:39:42 Last modified: 2025-06-17 14:44:45

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ときどき、ブラウザでタブを閉じようとして Ctrl + w したつもりが、隣のキーも一緒に触っているせいなのか、ウインドウそのものを閉じてしまうことがある。これは、同時に他のこと、たとえばこうやって落書きの下書きをしている最中のタブが開いていたりすると、もちろん大惨事(いうほどのことでもないか)である。押し間違いは誰にでも起きるわけで、寧ろどうして隣のキーと一緒に押したくらいのミスでウインドウそのものを閉じてしまうなんていう危険なキー・マッピングになっているのか。

Gemini に質問すると、即座に「Ctrl + Shift + w」でウインドウを閉じるようになっていて、タブを閉じるショートカットの拡張としてウインドウを閉じるショートカットという挙動が用意されていることそれ自体は正当なことだと言う。もちろん、そうだ。でも、HHK のように Ctrl が Shift の上にあろうと、あるいは他の一般的なキーボードのように Ctrl が Shift の下にあろうと、隣接しているキーの押し間違いだけで破壊的なことが起きることは、フール・プルーフなどの観点から言っても避けなくてはいけない。また、仮に誤ってウインドウを閉じるにしても、フェイル・セーフの観点から言って開いているタブをセッションとして復元できなくてはいけないだろう。特に、フォームに入力している途中のデータは、逆にセキュリティの観点から言って保存するべきかどうかは自明ではないので、Ctrl + Shift + t でタブを復元したとしても、その挙動については一概に便利さや、あるいは入力内容の復旧という意味での安全だけで判断してはいけない。

ということで、Gemini のアドバイスに従って PowerToys の Keyboard Manager で Shift + Ctrl +w に "disable" を割り当てて抑止している。もともとウインドウを閉じるときは、タブ・モードだろうとマルチ・ウインドウだろうと、ことごとく Ctrl + w で終了しているので(つまりタブがたくさんあるときは Ctrl + w を何度も使ってタブを掃除した最後にウインドウを閉じるようにしている)、Ctrl + Shift + w なんて必要ないのだ。

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