2018年08月27日に初出の投稿

Last modified: 2018-08-28

添付画像

今日の帰路で大坂城は外周の遊歩道を南へ向かっているとき、ふと東の空を眺めた。すると、地上の近くに大きな月が少し赤くなって出ていた。そのときに撮影したのが、この写真だ。まったくもって、僕が見た情景とはかけ離れた写真だ。そういう意味では「リアリティ」のカケラも無いと言える。似たようなことを以前も感じたことがあって、かなり前の Note だが、近くの公園を歩いているときに感じたことを書いた。写真というものは僕らが認知能力の範囲で感じる情景とはまるで違うデータを記録してしまう。それゆえ、カメラを上手く扱える人は、最初からカメラがもつ偏向を理解して結果を予想しながら撮影するのだろう。たぶん、僕が眺めた情景をスマートフォンのカメラで再現しようと思えば、人間の視界はもっと狭いのだから、更に倍率を上げないといけないのだろう。しかし、それをやるとスマートフォンのような安物のカメラでは解像度が落ちすぎてしまう。撮影しない方がマシと言えるほどの酷い画像となってしまうので、それはそれで困る。

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