2018年03月27日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-27

かなり前から無自覚に違和感だけは残っていたので気づいていたと思うことがある。車は法律で決まっている地点なら大勢が実行するけれど、歩行者や自転車の多くは一旦停止や一時停止という動作を選択する発想が培われ難いということだ。よって、自転車に乗る人は走り続けながら、どこかに通り抜けられる場所がないものかとしか注意しないようになりがちで、歩行者と接触しようがしまいがお構いなしに隙間へ突っ込んでくることがある。歩行者がいきなり止まって向きを変えたらどうするかということをまるで考慮しない。同じく、先に述べたように歩行者の多くも青信号で渡っている人の進路を遮るような信号無視をしたらどうなるのかという発想はなく、信号が青だろうと赤だろうと法律など無用とばかりの振る舞いであり、車よりも却って歩行者や自転車の方が危険である。もちろん、一時停止にも一定のリスクはある。後ろからやってきている他の歩行者や自転車がいることに気づき難い場合は、既に述べたとおり停止するという選択肢が頭にない人々なら、前方の歩行者が一時停止するという行為を単なる迷惑行為としか理解しないので、前方の歩行者を手で押す者もいるほどである。

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