Scribble at 2024-11-13 17:42:32 Last modified: 2024-11-13 21:11:08

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もうクラウド・ストレージのサービスを使って10年以上にはなるのだろうか。はっきり言って、送り手のデバイスからクラウドへ、そしてクラウドから受け手のデバイスへという同期が遅すぎる。なのに、即座に同期しないにもかかわらず、コンピュータやスマートフォンのプロセスとして常に大量のメモリを消費しているのはなぜなのかという違和感がずっとあるんだよね。

僕のこれまでの経験では、OneDrive, Google Drive, iCloud, Dropbox を比較すると、Dropbox > Google Drive > iCloud >> OneDrive という順番で、OneDrive の同期が圧倒的に遅い。というか、そもそもデータの転送が他のクラウド・サービスと比べて圧倒的に遅くて、一昔前のダイヤル・アップ回線でアップロードしてるんじゃないかと思えるほどだ。Microsft 365 のおまけとして 1TB の容量があるのはいいが、こんなパフォーマンスでは、手動でアップロードするバックアップ用途として使うだけにしておいて、デスクトップのエージェント・アプリケーションは使わないほうがいいかもしれない。

それから、この OneDrive はブラウザでたまにアクセスすると「ごみ箱」というフォルダに削除したファイルが大量に埋まっていて、これが使用量にカウントされているのかどうかを調べる方法がない。なので、気味悪いから完全に削除してもらいたいのだが、上記のように Ctrl + a で全てのファイルを選択しても、そこから取れるアクションがない。正確に言えば、「復元」というアクションしかとれないので、要するにファイルを完全に削除する方法がないのだ。馬鹿なんじゃないの、いまどき。あるいは誤って完全に削除したファイルを復元したいとか、どこかの大企業の馬鹿にゴネられた経験から、「上場企業のサラリーマン用フールプルーフ」とか「大企業のヤカラ社員仕様」として完全には削除できなくなっているのかもしれない。

ということで、少なくとも iPhone からは OneDrive のアプリケーションを削除して、写真を撮影しても自動でアップロードするといった機能を使うのはやめた。というか、これこの設定をしても撮影した写真をクラウド経由で別のパソコンに取り込むまで、平均して1日くらいかかってるんだよね。だから、忘れた頃に、ああこんなのを撮影したなと思い出すくらいでないといけない。こんな運用しかできないクラウド・ストレージなんて無意味だろう。ブラウザでアクセスして手動でアップロードしてる方がマシだ。マイクロソフトは、なんてこんなガラクタしか開発できない無能を OneDrive のチームにいつまでも雇い続けているのか。こんな馬鹿チームは、さっさとインド人の高校生とでも入れ替えたほうがいいだろう。

[追記:2024-11-13] なお、OneDrive を iPhone から削除したついでで、iCloud+ を 50GB プランから 200GB プランに変更した。これで写真を iCloud に入れても、さほど問題なかろう。どのみち自宅のパソコンで回収するまでの一時的な保管用でもあるから(もともとはシステムのバックアップにも使っているが)、1ヶ月分くらいの写真を貯め込んでも、どのみち消すのだから大した懸念はない。

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