Scribble at 2025-10-27 15:07:49 Last modified: 2025-10-27 15:10:19

※本ご案内は、これまでに弊社社員とお名刺交換をさせていただいた企業様を中心にお送りしておりますが、採用に注力されていない企業様にもお届けしている場合がございます。何卒ご容赦くださいませ。

今後のご案内をご希望されない場合は、お手数ですが下記よりご連絡ください。

この手の文言は、スパムや営業メールでは末尾に書かれていることが多い。しかし、その「下記」から連絡なんてするのは無駄である。例の Sora とかいう動画生成 AI で「オプト・アウト」という言葉が広く使われているが、プライバシーマークの使用許諾を受けている弊社の Chief Privacy Officer というプロの立場から言わせてもらえば、原則としてオプト・アウトは「必要悪」の別名である。本来は、このようなメールを送信する前に相手から承諾を受けるのが正しい。もちろん、営業メールを送るのに先立って、「メールを送ってもいいか」などと相手にメールで照会するのは馬鹿げている。名刺交換した相手に送るのだから、相手の電話番号くらい知っているだろう。

そもそも、上記の文言が含まれるメールを送ってきた、フルベットがどうとかいう賭博屋みたいな名前の会社は、「弊社社員とお名刺交換をさせていただいた企業様」にメールを送ったと言うのだが、その送信先であるメール・アカウントは "privacy@***.co.jp" である。さてはて、当社の従業員や役員に "privacy@" なんていうアカウントを持つ人物はいたのだろうか(これ、日本人でも理解しない人がいるけど「反語」という表現だから、中学校の国語の教科書をよく読もうね!)。

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