Scribble at 2025-12-13 21:52:15 Last modified: 2025-12-13 21:54:34
それから iOS 26.2 の更新で気づいたのだけど、iOS がアップデートするたびに、なんだか UI のサウンドが無効になってる気がするね。これは iOS 26 のベータ版を使っていたときに、アクション・ボタンでサイレント・モードをトグルして一旦は無効にした状態を有効に戻すという妙な作業をすれば、音が元通りに鳴ってくれるという経験則をつかんでいるので、僕は電源ボタンを押しても「カチッ」という音がしなくなったまま違和感を覚え続けるなんてことはなくなったのだけど、もちろんこんなバッド・ノウハウの典型をいちいち記事にして書く Apple 系のメディアなんてない。せいぜい X とかでクズみたいなやつがインプレッション狙いで、「気づき」なんていう頭の弱い大学生が使いそうなヘタレ日本語と共に大発見であるかのように吹聴するのが関の山であろう。
ただまぁ、僕はそういうことを8ビットのコンピュータを使っていた45年くらい前から色々なデバイスや OS、アプリケーションなどで積み上げてきているわけで、「生き字引」などと言うつもりはないにしても、トラブルシューティングにおいては社内で絶大な信頼を置かれている。なんだかんだ言って、他の理由もあるわけだが、還暦に近いジジイがいまだに社内の最高技術者であるばかりか IT 関連の知識においても隔絶した地位を維持してるのは、それだけトラブルに巻き込まれたり失敗しているからでもあるんだよね。妙な自己啓発本みたいなことを言うようだけど。
なので、話題は変わるけれど、生成 AI の強さの一つは、したがってスクレイピングしてるデータの分量だけの問題じゃないんだよな。僕らが彼らの回答を否定したり訂正するという失敗や、ハルシネーションで出鱈目を教えて顰蹙を買うというトラブルに巻き込まれることで、人と同じようにノウハウを蓄積して学んでいる(learning)のだ。