2018年11月19日に初出の投稿

Last modified: 2018-11-23

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https://practicaltypography.com/

アマチュアにいちいち指摘するのも面倒だが、一つだけ教えてあげよう。

"typography" というのは、タイプフェイスのデザインだけを意味するわけではなく、配置やサイズなどのバランスに関する知識も含まれる。つまるところ、Adobe とかのフォント作成ツールさえ弄れたらタイポグラフィについて本を勝手に書いたり専門家ヅラできるというわけではないのだ。

したがって、このサイトのように未熟な情報設計やレイアウトをよしとしているような人物がタイプフェイスを適当に美しく作れたとしても、僕はこういう人物に "typography" について教わろうとは思わない。底が浅いと分かってるからだ。少しでもサイトを使ってみれば分かるように、下層ページは目次や元に戻るリンクがページの一番下も下の縁にしかないし、ページ内でトップに上がるアンカーもない。そもそもフロントページの目次がメインのコンテンツと他のコンテンツとで区別がつかない。pay の話を冒頭に置いて何が言いたいのか。ふつうは読む価値があると判断してから pay について人は考えるものだ。Matthew Butterrick なんてデザイナーとして名前を聞いたこともない人物が、いくら弁護士だからっていきなり金の話から始めるとは傲慢も甚だしい。

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