Scribble at 2023-07-05 17:49:19 Last modified: unmodified

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今回の電子出願は、富士通の子会社「富士通Japan」(東京)がシステム開発を請け負っている。同社を巡ってはマイナンバーカードのトラブルが明らかになっているが、センター幹部は「適切にやってもらえると考えている」と話す。将来的には、マイナンバーカードとの連携も視野に入れる。

大学入学共通テスト、25年度からネット出願…マイナでトラブルの富士通子会社がシステム開発

日本の公共入札案件でトップを走るトラブル・メーカーの一つ、富士通系列の会社が、こんどは大学入試でも開発を担当しているらしい。こことアクセンチュアと NEC は日本のプロジェクト・マネジメントの研究者や失敗学の研究者や生産管理論でミスを研究している人たちが、社内情報を喉から手が出るほどほしがっているらしい。なんでこうも数々の失敗を繰り返しながら、彼らが除外されずに何年も公共事業案件入札の席に並び続けられるのか。

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