Scribble at 2020-02-04 12:36:12 Last modified: 2022-09-30 17:45:09
先日、父親の誕生祝を兼ねて、実家で連れに「ゴージャスな天丼」を作ってもらったのだが、なんと天ぷら粉も油もないと気づいて近くのスーパーへ買いに行ってきた。どちらも平凡な品物ではあるため、スーパーには両方とも目立つところにあったから、すぐに買って帰ってきた。
それにしても、驚いたのはスーパーの客の少なさだ。夕方の6時台だというのに、店内に客が10人もいない。なるほど、近隣にはそれなりに競合がいくつかあるとは言え、あれは酷すぎる。とは言っても、そのスーパーがなくなったところで何にも困らないんだよねぇ。