Scribble at 2026-05-22 09:23:06 Last modified: unmodified

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あまり適切なイラストではないが、球を支える点の位置によって球の転がり易さが異なるという主旨は理解できると思う。そして、僕がメインで使っている Microsoft Trackball Optical という古典的なトラック・ボールは、そういう意味では使い辛いところがある。最近のトラック・ボールは、もっと球が本体の外側に出ているので、それはつまり球を支える点が浅い位置にあるということだ。なので、Microsoft Trackball Optical に比べて球が滑り易くて扱い易い。

ところが、最近のトラック・ボールを使っている方なら分かっているとおり、球を本体から取り外すには相当な力がいるか、あるいは本体を分解して内側からでしか外れないようになっていたりする。ということは、球を支える点(センサーが埋め込まれたところに小さなボールが付いている)は本体の内側になっているけれど、本体の穴は球の直径よりも小さくなっている個所があるのだろう。それに対して、Microsoft Trackball Optical は球が簡単に抜けるためか、埃が溜まりやすくて毎月のように掃除する必要がある。球を支えるセンサーの部分に埃が引っかかって、球の動きが悪くなるし、センサーの感度も落ちるからである。そう考えると、最近のトラック・ボールは3,000円くらいのものでも球の動きが滑らかであり、どれだけ使っていても内部を掃除する必要を感じないのは大したものだ。これで、Microsoft Trackball Optical と同等のサイズで新しい製品が出てきたら、もう買い替えようと思っている。それほど Microsoft Trackball Optical はメンテナンスが煩わしく、また性能の低下が頻繁で困惑させられるのだ。

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