Scribble at 2025-09-19 13:54:08 Last modified: 2025-09-19 14:01:48

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ということで、なんだかんだ言いながらも iPhone Air に機種変更した。10時頃にヤマト運輸が運んできてくれて、開封してからアカウントの移行や eSIM の移行など、1時間ほどで完了した。Apple ID を引き継ぐと、結局は記録されている各種のパスワードも引き継がれるので、そこから Google のアカウントで入れるアプリケーションは殆どが数タップで再び使えるようになる。最も手間がかかったのは銀行系のアプリだが、これらはもともと厳重な認証を採用しているから当然だろう。それでも、いったん生体認証を解除してから再び登録し直して、個人認証を SMS で終えると完了である。

iPhone Air を選んだ理由は、第一に A19 Pro の処理性能、第二に本体の色でホワイトが選べること、そして第三に筐体がチタンを使っていることだ。

まず処理性能がアップしていて、Hacker News でも iPhone Air は Pro を買わなくても高性能なモデルだと評価している人がいたので、長く使えそうだと思ったのが一つの理由だった。つまり、特にハードウェアの問題がない限りは、この iPhone Air を長く(つまり本体料金を完済した後も)使い続けるつもりだ。

それから本体の色というのは、実はもともとスタンダードなホワイトの iPhone を使いたかったのだが、2年前は au のオンライン・ショップにブラックしか残っていなかったというだけの理由で使ってきたのであった。もちろんブラックは嫌いな色でもないが、やはり選べるならホワイトを選べるチャンスは活かしたい(実質は2年リースの契約なので、iPhone 16 にホワイトがあっても選びようがなかった)。実際に iPhone Air で手にしてみると、マットな手触りも手伝ってセラミックのような質感があり、好印象である。

そして、ロード・レーサーに乗っていた人間としては、やはりチタン製というのは一つの憧れで、チタンやカーボンのフレームを採用した Chinelli のバイクなんてのは、自分で稼げるようになったら乗ってみたい高値の花の一つであった(その後で Bianchi のファンになったから、買うとしても Bianchi のバイクだろうとは思うが)。

ちなみに、さんざんアピールされている薄さだが、確かに手にしてみた連れ合いも「薄すぎて違和感がある」と漏らすほど印象が強いみたいだが、iPhone 15 と比べて7割ほどの薄さであるし、僕はそこまでのインパクトを受けなかった。また、重量もさほど軽いとは感じていない。それと、一つだけ残念だったのがサウンドだ。スピーカーが上部にしかないので、音量が小さく、iPhone 15 で 30% くらいのボリュームで聴けていた曲が 50% ていどはボリュームを上げないと聞こえない。また、スピーカーが固まっているので音像も立体感に欠けた印象を受ける。とは言え、実際には頻繁にイヤフォンなしで音楽を聴いているわけでもないので、そこは妥協するしかないと思う。

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