Scribble at 2025-04-01 21:51:32 Last modified: 2025-04-01 21:55:59
会社で運用している Google Workspace では、いくつかのスペース(Google Chat)で Webhook を使っている。いまや問い合わせフォームなどからの通知は、ウェブ・サーバからメールを GMail に送るのではなく、ウェブ・サーバから Webhook で Google Chat のスペースに投稿しているからだ。もちろん通信状況などによって通知が届かない可能性はあるから、ウェブ・サーバには openssl 関数で暗号化したメッセージ全体をログとして保存してある。ただ、問い合わせフォームからのメッセージなんて 99.99% はクズみたいな営業の内容ばかりだから、仮に通信状況が悪い場合を想定したとして、そんなことで本当に重要な通知を見逃してしまうリスクなんて数十年に一度の頻度であろう。
さて、PHP でウェブ・サーバから Webhook を使う方法はいいとして、たとえば GMail で受信した特定のメールを Google Chat の特定のスペースに投稿して通知できないものかという発想はすぐに出てくるはずだ。そして、そういう発想を得たら即座に調べて、Apps Script による巡回機能で Webhook を使えばいいと分かるであろう。そして、実際に Google Drive からスクリプトを登録してみるに違いない。
・・・で、たいていは「なんだよ、動かねーじゃん」ということになる。実際、これまでに二桁に近い色々なブログやサイトで公開されているコードを試したが、どれ一つとして成功しない。おまえたち、本当に自分で試したの? そもそも Webhook って企業ユーザでしかスペースに設定できないんだけど、ブログ記事とか書いてるコタツ・ライターの小僧に法人契約なんてできるわけねーだろ。あるいは開発会社の三下コーダ風情に Google Workspace でスペースの管理者権限なんて割り当てられてるわけねーし。つまりは、アメリカのデタラメなやつが書いたコードを自分流に色々とコピペとバレないように変えては、おびただしい数の動かないコードをオンラインで公表してハッカー気取りの馬鹿が無数にいるというわけである。
ということなので、やはり気楽にものごとを片付けては小遣い稼ぎか自己承認欲求のマスかきで終わらせるような手合に比べたら、まともなレベルのエンジニアが丁寧に調べてテストして記事を書くなんてことには手間暇がかかるものだが、それなりの義侠心はあるし、そういう手合の文章ばかりがオンラインに残って AI にゲロを食わせるようなことになると、それを再び利用する僕らに AI がゲロを吐き出すことになる。もっとも、それは既に Google の検索結果などでみなさんもさんざんウンザリさせられてきたのであろうから、よくお分かりであろう。でも、お分かりであろう凡人のみなさまは、それをなんとかしようなんて思わないので、こうして有能な人間が暇潰しにでもなんとかまともなリソースをオンラインに残そうというわけである。
ということで、これもいつになるのか分からないが、「ちゃんと動く GMail から Google Chat への Webhook スクリプト」をテーマに記事を書こうと思う。おまえたち無能な世界中のクズどもなど一掃するだけの記事になるだろうから、検索の上位には出てこないマイナーなページであっても、たまたま見かけたら、おまえたち凡人や無能は驚いてひれ伏すといいよ。とにかく、最近の技術系のウェブ・ページとかブログ記事とかを検索で見てると頭にくるんだよな。東アジアの辺境国家にいる原始人はともかく、アメリカのエンジニアでもでたらめな記事を書くやつが本当に増えてきたよね。