Scribble at 2026-01-21 11:49:17 Last modified: unmodified

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A professional greyscale photograph of As the leaves change colors, she walks through the historic streets of Shanghai's French Concession, surrounded by vibrant orange and red foliage. The air is cool and misty, carrying the scent of damp earth and moss as she gazes out at the stunning scenery.. Monochrome photography style, shot on Leica M10 with Summilux-M 50mm, Lomography Lady Grey B&W film effect. High contrast black and white, sharp focus on the petals, intricate textures, natural lighting. Captured by Galen Rowell, elegant and emotional, atmospheric and extremely detailed, without any color.

良いと評判の Z-Image Turbo なのだが、100枚ほどランダムな景観を出してみて、どうもイマイチな印象がある。特に、上のようなプロンプトに対して、そもそもフィルムやキーワードで指定しているにもかかわらずモノクロになってないとか、プロンプトに対する追随性・応答性が非常に低いという印象が強い。もちろん、構造化してしかるべき順番で所定のキーワードを使えばいいということかもしれないが、そもそも Z-Image シリーズは自然文でのプロンプトを扱う強力なエンコーダを搭載しているのがセールス・ポイントなのであって、構造化しないと言うことを聞かないとか、決まったキーワードを使わないと反応しないなんていうのは、全くテキスト・エンコーダが仕事をしていないということになる。

加えて、SDXL の Juggernaught や DreamShaper で出してる景観画像に比べると、リアリティーに欠けるし、ディテールの描きこみも甘い。総じて、SDXL よりも品質が悪いようにしか見えないんだよね。いまのところは、サンプリングの設定が適切ではない可能性もあるし、ステップを増やしたりする必要があるかもしれないけれど、これ Hires.fix を使って等倍のアップ・スケール(つまり精細化だけしてる)をほどこしてすらこの結果なのだから、相当にオリジナルの生成は画質が甘いと思う。

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