Scribble at 2025-09-12 15:40:50 Last modified: unmodified
調査の結果「オンライン上の個人攻撃」を容認する日本人は18%、「意図的に虚偽情報を共有する」は22%、「暴力を匂わせる・使う」は18%、「公共・私財を損壊する」は20%。これらいずれかの項目を容認した割合は35%で、18~34歳の若年層では43%に達しました。
このような結果を見ると、従来から言われている Z 世代などの若者像にブレが生じるかもしれない。一方では、強い自己主張が少なくて控えめな人が多そうに見えるのだが、他方では上のように暴力も容認するというわけだから、矛盾のない人物像を描くのは簡単ではないかのように思える。
でも、そもそも状況によって人が控えめだったり過激だったりと変わることはあるし、このようなアンケートにおいても、状況に応じて虚勢を張ってみたり良い人ぶったりすることもあろうから、僕はこういう社会調査の結果を回答の数だけでどうこう語るのは、はっきり言って社会学部の学部レベルにすら満たない、まさしく「小並感」だと言いたい。統計学や社会調査論の素養もない人間が、簡単に統計を紹介したり語るものではないと思うんだよね。結果を右から左に多いの少ないのと言うだけなら、そんなもん犬でもできる。