Scribble at 2024-10-17 14:15:23 Last modified: 2024-10-17 14:16:24
Less than a month later, that repository has been entirely deleted, after it either bumped up against or broke its strange hodgepodge of code licenses, seemingly revealed the source code for other non-open software packages, and made a pretty bad impression on the open-source community.
スケベ根性が混じった変なライセンスでコードを公開したものだから、数千の issues が追加されたというのに、結局はリポジトリを閉鎖してしまったらしい。これで、おそらくオープン・ソースというよりも、プログラマからは見向きもされなくなったろうから、実質的に Winamp というソフトウェアのプロジェクトは死を迎えたことになるのだろう。まったく、僕も使っていた愛すべきプレイヤーだし、かつては開発者の一人に LiteStep という Windows の互換シェルをつくった人物までいたのだが、こうなってしまってはしょうがない。実際、2000年代のはじめ頃まではコンピュータの音楽プレイヤーとして "WINAMP!! It really whips the llama’s ass!" と言えるような地位にあったのだが、二つの要因で潮目が変わってしまっって凋落の一途をたどってしまった(それらの要因の一つは iPod だし、もう一つは Napster だ)。
なお、この "WINAMP!! It really whips the llama’s ass!"(Winamp! こいつはガチですんげぇ!)というフレーズは、もともとウェスリー・ウィリスというアーティストの "Whips the llama’s ass" という曲名がヒントになったと言われているようだ。