Scribble at 2025-07-31 11:09:41 Last modified: 2025-07-31 17:07:50

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久しぶりに受託の案件でサーバの相談があった。クライアントは Drupal を使いたいとのことで、久しぶりに Drupal について調べてみると、かなり環境の構築は昔と違っている。よって、アクセスの少ないサイトに6ページほど公開するだけというからヘテムルを勧めたのだが、ヘテムルに掲載されている「Drupal のインストール」というページの解説は、いまや全くの出鱈目で問題外だ。しかるに、Drupal について解説しているコピペ野郎たちの記事も、たぶん何年か前の記事をコピペしてるだけなので使い物にならない。それから、そういうバカや無能が書いたページを食い散らかしているだけの AI も出鱈目な説明を吐き出すので、これから Drupal を使うつもりなら、自分で公式サイトの英文を丁寧に読むか、僕らのような AI を凌駕するエンジニアに照会することだ。

Drupal は、いま現在の手順としては、コア・システムをダウンロードして展開したり、データベースの接続設定を追加するなんていう WordPress のような気軽さではインストールできない。Movable Type についても言えることだが、導入の手順が著しく複雑になっていたり、Docker や composer のような特定の玩具にロック・インされていて、これまで利用してきた企業の首根っこを掴んだまま放さないようにして、簡単に WordPress などへはコンテンツを移せないようになっているわけだ。こんな卑怯なシステム構成で客のコンテンツを人質にしたままでしか事業を継続できないのだから、そら WordPress に負けるのは当然である。

ええと、ヘテムルで入れるなら ssh でサーバに入って composer がいいのかな。ていうか、俺はサーバを紹介しただけでインストールなんて金ももらわずにやる気はないのだが、久しぶりに使って経験とするのも有能なエンジニアにとっては一興であろうから、もし Drupal の導入という作業が入ってきたら、弊部の部長の工数を無料で差し出して作業してやらなくもない。まぁ、俺って電通や博報堂の案件でも片手間にやってきた人間なんで、自慢にするようなことでもないが、最初から勉強し直しでも数時間で納品レベルの仕事はできる。

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