2022年01月13日に初出の投稿

Last modified: 2022-01-14

昨年の夏から秋にかけてビジネス書を読んだ。これは既にたくさんの落書きをここでご紹介したから、もう言わなくてもよいだろう。そして、実は自宅の蔵書として他にも仕事の本がある。今年は、それらも読んでおきたいと思う。

既にお気づきのとおり、僕が昨年に目を通した・・・あー100冊もねぇな。60冊くらいの本は、簡単に分類すれば経営(戦略)やマネジメントの本だけだ。しかし、会社で働くにあたって読んでおきたい素養と言うべき分野は、そんなものだけではない。他にも、会社法、労働法、管理会計、財務会計、経営分析、業務管理などがある。

特に業務管理については、ウェブ・コンテンツを制作するような業務にも、ISMS の観点から「ヒヤリハット」に類するような情報セキュリティ事象(インシデントにまでは至らない、危険の兆候)を取り上げて対応するといった管理手法が必要だと考えてきたし、自分自身のシステム開発者としての工程には幾つかの対策を取り入れている。そして、数日前に広告代理店さんから個人情報の管理体制について監査を受けた際にも、やはりヒューマン・エラーへの対策が最も効果的で切実だという話があって、ルールの整備や広報あるいは教育・研修を続けていく必要を感じた。

それ以外でも、前段で列挙したような法務や会計・経理に関連する知識は、特に役職者ともなれば欠かせないはずだ。これは何も他の部署の揚げ足を取るためでもなければ、経営自体を侮蔑するためでもない。考えてしかるべきことや、やってしかるべきことを、ぐずぐずとやらないでいるのは、やはり勿体ないというだけのことである。

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