Scribble at 2025-09-10 08:03:24 Last modified: 2025-09-14 08:19:49

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iPhone シリーズの発表が最後だったので、結局は3時過ぎまで全てのムービーを眺めていた。あらかじめ22時くらいから仮眠しておいて良かった。発表された製品は、既に NHK ですら報道されているので、ここでわざわざ紹介するまでもない。正直なところ、カメラの性能はさほど重視していないから、あとは傷がつきにくいだの、無印の iPhone ですら最低でも 256 GB 以上のストレージをもつだのという、かなり細かいところでの勝負になっている。いや、もちろん A19/A19 Pro のようにプロセッサの性能が向上しているといった点も分かるし、筐体の剛性も上がっているのだろうが、うーん。わざわざ iPhone 15 から買い替えるほどの魅力を感じない。特に iPhone 17 Pro のカメラ装着部分となる「コブ」は、ダサくていただけない。ただまぁ、いよいよ Pro には水冷式の冷却機構が採用されたとは感慨深い。

もちろん、今回の目玉である iPhone Air は、こちらにチタンを使ったのかと感心したし、なるほど薄いなとも思ったけれど、まぁそれだけのことだ。以前も書いたように、これだけの薄い筐体に詰め込んでいるのだから、回路から生じる熱や電気的な影響への弱さだとか、あるいは衝撃などに対する脆さなどが心配の種になりそうだ。

なので、手堅く選ぶならノーマルの iPhone 17 ということになるのだろう。こちらは、いま使っている iPhone 15 を順調にアップ・グレードした製品であり、カメラにはマクロ撮影が追加されて、確かにもういらんとは言ったものの(既に剃刀や髭剃りの技工については、他の趣味を後回しにするほどの興味がなくなった)、あればあるで活用したいとは思う。再び髭剃りについて調べてみてもいいし、そもそもカメラで撮影するということ自体の興味は昔から少しはある。

それから、もう何年ものあいだ音質についてのプレゼンテーションを観ていない。確かに、今回も冒頭で AirPods Pro 3 の紹介を眺めていて、Star Trek などに出てくる翻訳機に近づくほどの性能に感心していたけれど、本体の音声データにかかわる処理性能は、はっきり言って頭打ちなのであろう。あとは出力側の性能を上げていくだけなのだろうか。iPhone 本体の内蔵スピーカーをアップ・グレードするとか大きくするとか、できることはまだあるように思う。データそのものはソースの質にも依存するし、処理する機構には Dolby を始めとして色々な知財がからんでいるから、おいそれと手を付けにくいのかもしれないが。

ああ、あと新しい iPhone 17 Pro の "PRO" という文字だけ、なんだか違和感があるな。これだけウェイトの高い文字を採用するということは、いよいよ Apple は線の細い文字から変わっていくのだろうか。でも、よく考えたら Apple のサイトで使ってる本文の文字って、最初からウェイトが高めだし、別に細字が好きな会社というわけでもないのだ。

[追記:2025-09-10] 改めて、製品情報を見直したり、Hacker News での議論を参考にしていて、やはり今回は機種変更を見送ることにした。最も良さそうかと思えた iPhone 17 であっても、やはり敢えて機種変更してまで使いたいほどの性能は見当たらなかった。2年毎に機種変更を目的として iPhone を使っているわけでもないから、現状で特にパフォーマンスの問題がないなら、敢えて買い替えるまでの理由がない以上は、これを無理に新しいというだけで替えるのは愚行であろう。

[追記:2025-09-14] いや、正確には買い替えようとしていた理由はあった。それは、チタンの筐体で製造された機種を長く愛用したいと思っていたことと、それから非常に俗っぽいのだが、「iPhone なら白を持ちたい」と思っていたのが、iPhone 15 を注文したときは黒しかなかったという事情がある。つまり、チタン筐体の白い iPhone を愛用したいという目論見があったので、次に機種変更できるチャンスには目的を果たしたいと思っていたのである。ということで、現状の本体料金と比べて300円ほど高くなるが、iPhone Air の「クラウド・ホワイト」を予約した。

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