Scribble at 2026-07-30 09:42:00 Last modified: unmodified

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昨日は出社日であった。いわゆるバック・オフィスの部署に配属されている社員と事業本部長が集まって開く、合同会議である。会議は午後に予定されていたから、出社して3時間ほど執務室にいてから、2時間くらいジュンク堂へ行っていた。

ここ最近は建築関連の棚で、景観デザインやインテリア・デザインなどの本を眺めていることがあり、今回は『日本庭園鑑賞便覧』(京都林泉協会/編・著、学芸出版社、2002)を手に入れた。用語解説、日本庭園の歴史、造成にあたっての構成要素、全国に点在する鑑賞場所のガイドなど、総覧的な内容で非常に便利だ。もちろん、退職してから庭師になろうというわけではなく、日本庭園の「まともな画像」を生成 AI で出すための工夫をしたいからだ。日本庭園を描くプロンプトを提案してくれとチャッピーや Gemini に頼むと、たいていは上の画像で示すような、未熟な人々には「エモい」のかもしれないが、結局はインチキな画像しか出してくれない。どれだけプロンプトにキーワードを加えていっても、それには限界がある。現実の日本庭園の写真を全体像としてもっと学習させる必要があるし、個々の配置要素についても概念としてモデルに学習させる必要があろう。

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