Scribble at 2026-09-02 07:55:05 Last modified: 2026-09-02 08:23:20

昨日、Amazon.co.jp で注文しようとすると、「au かんたん決済」で決済できないことを知った。このようなトラブルは、実は以前もあった。というか、数年おきにこういうトラブルがあるので、メールでも「決済に失敗した」などと通知が来ることに騙されやすくなってしまうのが困る。実は、メールで「決済に失敗した」と通知してくる方はフィッシング詐欺であり、こちらは絶対にメールの URL にアクセスしてはいけない。僕は常に HTML メールでもテキストに変換しているから、リンク先がアマゾンでもなければ日本のサイトでもないことを知っているが、本当に決済で起きているトラブルもあるから、ややこしくて困る。

そういうわけで、今回も au/KDDI のチャットでサポートに確認してみた。すると、「三原」さんという担当者が丁寧にアマゾンでの「サービス改善」と称する事情を教えてくれた。それにより、8月25日から10月7日までのあいだは、「au かんたん決済」(後払いのキャリア決済)で決済できないようだった。

このような状況を解説するブログ記事でよくあるのは、「他の決済方法を選ぶ」というものだが、僕はそういう助言を安易に書くのはどうかと思っている。EC サイトにクレジット・カードの情報を気軽に登録するのはリスクが高いと考える人も多いからだ。いくら決済情報を一時的にしか扱わないなどとサイトで宣言していても、実際には自分たちのデータベースにカード番号や3桁のセキュリティ・コードまで記録して、何か起きたらテヘペロ・・・というのが、ネット・ベンチャーや EC サイトを名乗る「IT チンピラ」どものやり口だ。先に不正や違法行為を堂々とやっておいて色々な利益を得てから、どうしようもない状態に至って僕らが個々に訴えてもしょうがない状態まで放っておくというのが、GAFAM などの「メタクソ化」で儲ける連中や、上場企業のような「株価で買ったスーツを着てるだけのチンピラども」の常套手段である。なので、どういう状況であっても、一度ですら、あるいは中間プロセスとしてすら、情報をあいつらに渡してしまえば終わりである。取り返しがつかないと思った方がいいという意味では、アマゾンやマイクロソフトや Google に情報を渡すことは、すなわち山口組や関東連合の舎弟企業、あるいはロシアや中国共産党や日本の公安に自分の財産情報を渡すのと殆ど同じなのである。記録を残さないはずはないし、誰が何を言っても削除なんてするわけがないのだ。現代においてはどこかしらに登録して利用しなければ仕方ないところもあるから、登録するとしても最低限のサービスや相手にとどめるのが正しい生活の知恵というものであろう。

したがって、他の決済手段を選ぶしかなければ、まず第一に僕らが考えるべき選択肢は「アマゾンを使わない」ということなのである。この1ヵ月ちょっとのあいだは、アマゾンで買い物をしないことだ。ただし、Amazon Prime の会員料金がどうなるのかは不明だから、これの決済ができないと言われた場合は、「コンビニ払い」などを選択するのがいいだろう。僕は、髭剃りの粉末ソープが750円だったから、これまでに溜まっているポイントだけで注文できたのでポイントを使って購入したけれど、ポイントがない場合はコンビニ払いを選んだかもしれない(髭剃りの粉末ソープなんて、いまどきドン・キホーテやホーム・センターには置いてないからだ)。

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