Scribble at 2025-09-15 08:05:57 Last modified: 2025-09-15 15:53:00
こう、なんというか、どうして mini のようなモデルが今でも関心を集めているのかという話を殆ど展開もせずに、消費者についても殆どなんにも調べずに、それどころかタイトルの「小型スマホはなぜ激減」したのかすら殆ど調べもせずに、ただたんに業界の販売動向だけを右から左へと垂れ流してる酷い記事だよね。なんでこんな中学生の絵日記レベルの文章をメディアと称して他人に読ませているのか、購読制ではなくても広告収入を得てサイトを運営しているわけだから、少しはプロ意識というものを持ってもらいたいものだね。
たとえば、他のサイトで実施したアンケートでは、iPhone 17 シリーズの購入を検討している人の所持しているモデルの第5位に iPhone 13 mini が入っているという。iPhone 13 mini は2021年のモデルであるから、機械製品としては大して古いというわけでもないが、昨今の業界やメディアが煽っているために、かなり前の機種であるかのような印象は受けやすい。同じく、iPhone SE の第三世代は2022年の発売であるから、もう3年ほど "mini" と呼ばれるようなサイズのモデルはリリースされていないことになる。
そもそも、このサイズを "mini" と呼ぶこと自体がダイバーシティに反する偏見だと思う(手が大きい僕ですら、たとえば "Max" と呼ばれるモデルは画面が大きくて片手で扱うのは難しい)のだが、何と言っても iPhone シリーズの販売実績は欧米だけで7割を占めているので、いくら日本でのシェアが圧倒的で、iPhone をもっていない女子高生は「人権がない」などと言われていようと、その消費者としての影響力は弱いわけである。アメリカの女子高生はデカいしな。
ともかく、小型のスマートフォンとしても、iPhone 13 mini は 5G に対応していて、CPU やカメラの性能も現行機種と比べてさほど遜色がない。あなたがプロのカメラマンでもないなら、最新の機種に搭載されているカメラなどオーバー・スペックもいいところだし、もしプロのカメラマンならスマートフォンなど使わない。それほど 13 mini のスペックは現在でも十分だと言える。特に見せびらかしたいとか、最新機種をもっているという自意識プレイがしたいわけでもないなら、いまでも買い替える必要などないだろう。もちろん、片手で気軽に扱えるというサイズそのものの利点は重要だ。これが「アジアの猿専用」として販売されたのであろうと、販売されたのは事実なのだから、サポートされている限りは使い続ける値打ちがある。