Scribble at 2026-09-14 12:30:11 Last modified: unmodified

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中国の首都北京でことし11月からドローンの保有が禁止されることになりました。北京では6月に中心部の高層ビルに小型機が衝突する事件が起きていて、当局が空域の安全管理に神経をとがらせているものとみられます。

中国の首都 北京でドローン保有禁止へ

規制そのものは正しい。人の社会で何をやるにしても、それが他人の生活や資産や権利に影響を及ぼすことであれば、法令や規制で制御するのは当然である。こんなことにイデオロギーは関係ないのであって、社会主義国であろうと独裁国家であろうと自由主義国家であろうと民主制国家であろうと関係ない。したがって、中国のこうした規制は原則として正しい。もちろん行政の問題として、許認可に関わる癒着や贈収賄、それから監督側の恣意的な法令の運用といった問題はあるから、それがどういう政治制度の国で実施され運用されるかによって是非が分かれることはあろう。ただ、インチキなリバタリアンは不具合が生じると、脊髄反射のように決まって規制そのものが悪であるという小学生並みの不平を口にするので、こういう連中を言論あるいは思想的にぶん殴って叩き伏せるべく、僕らのような哲学者が堂々と公に論陣を張らなくてはいけない。

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