2018年06月11日に初出の投稿

Last modified: 2018-06-11

この週末に、船場センタービルの歴史に関連して、二冊の座談会記録を読んでみた。それぞれ、20年ほど前にできた冊子で、それこそ戦前から続く大阪市の都市計画の歴史も含めて語られていて、非常に興味深いのは事実だ。もちろん、僕は建設・建築の利害関係者ではないし、大阪市や船場センタービルとも利害関係はないので、その是非については客観的で公平な視点を維持したいと思っている。それゆえ、単に役人の観点からだけ眺めてもいけないのは確かなのだが、都市計画論の理屈という観点から見るといったことまでやると話が広がり過ぎてしまって、殆ど単独で『大阪市史』の一部を書くようなスケールになってしまう(笑)。いっときは、船場センタービルを通っている築港深江線全体についても沿革を調べ始めて、大阪港の歴史や土地区画整理にまで話が広がってしまったほどだった。これはいくらなんでもやりすぎである。だが、関連する話題についてはなるべく取りこぼしなく調べたり考慮したいと思うのも心情ではある。

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