Scribble at 2026-10-05 08:49:43 Last modified: unmodified
Safari で Gemiin NotebookLM のチャットが非常に使い辛い。なぜなら、チャットの入力ボックスで日本語入力しているときに Return キーで変換すると、変換せずにそのままテキストを送信してしまうからだ。Chrome や Edge とは違って、Safari の場合は変換終了のイベントが先に発火してしまい、Return キーが押された判定の瞬間には「変換がすでに終わった通常の Return キー押下」と解釈されるケースがあるようだ。あるいは、これは海外のオンライン・サービスによくある「偏見実装」だが、フロントエンドの実装において IME を使わない言語圏の挙動(1ストロークで文字が直接入力される)がキー判定の前提になっていたりすることもある。Reliable Engineering を高らかに宣言してオライリーから本まで出版している Google がそんな思い込みで UI を設計するなんて考えられないから、これは違うだろう(と、半分は皮肉を書いておこう)。
Gemini に相談すると、幾つかの設定変更などを推奨してはくれるのだが、どれもありきたりだし、そもそもハックのようなことはしたくない。ディフォールト(無作為)の状態で健全かつ十全な機能が提供されてこそ、ダイバーシティにも見合うプロの仕事というものであろう。つまり、なにも特別な設定を変更せずに満足な使い方ができるようになるまでは、Safari で Gemini NotebookLM を使うのは止めて、Edge for macOS など別のブラウザを使うか、そもそも MacBook Pro で NotebookLM を使うのを止める(Windows マシンで使う)のがよいだろう。Windows マシンのブラウザで使う NotebookLM に、そんな不愉快なバグはないからだ。