Scribble at 2024-10-01 10:25:49 Last modified: 2024-10-01 10:25:57
A growing body of social-science literature suggests that, yes, this is in fact quite different. The rise of sports gambling has caused a wave of financial and familial misery, one that falls disproportionately on the most economically precarious households. Six years into the experiment, the evidence is convincing: Legalizing sports gambling was a huge mistake.
単純な話だが、「適度なギャンブル」なんていうものは、たいていにおいて大多数の貧乏人の生活を破綻させる。金持ちは逆に、適度にしかギャンブルしていられるヒマがないからだ。もっとも、金持ちでも王子製紙の馬鹿息子みたいな大金を注ぎ込む者もいるが、多くの金持ちは実際にはギャンブルなんて社交としてしか手を出さないものである。だって・・・どう考えてもギャンブルというのはヤクザとの付き合いがからむことを知っているからだ。貧乏人でも高利貸しやサラ金で相手にされなくなると街金・闇金でヤクザとの関わりができるし、なんだかんだ言ってもギャンブルにのめり込む限りは誰もヤクザとの関わりから逃れられなくなる。
これは、はっきり言っておくがゲームの「ガチャ」とか、ホスト・クラブ通いとか、あるいは「推し」に幾ら注ぎ込むなんてやってる、お嬢ちゃんや僕ちゃんたち Z 世代にとっても他人事ではないよ。