Scribble at 2026-07-27 11:29:47 Last modified: unmodified

添付画像

kage renders every page in headless Chrome, snapshots the final DOM, removes every script and event handler, and downloads and rewrites the CSS, images, and fonts. The result looks like the live site but runs no code: a plain folder of .html files you can open straight from disk.

kage

なんだかプロジェクト名に日本語を使う人が多いけど、まぁあれだよね、英語だと既にドメインが取られていたりするし差別化ということなんだろうな。実際、由来について解説してるケースが意外に少ないし、書いてある名前の由来が誤解に基づいている場合すらあるから、別に日本語としての正しい意味を知っててプロジェクト名に使ってるとは限らない。日本人でも逆に英語をプロジェクト名どころか法人名にすら出鱈目に使っている事例もあるから、まぁどこの国でも似たようなものなのだろうね。

で、このソフトウェアはブラウザの拡張機能であり、要するに JavaScript や API 経由でコンテンツをレンダリングしてる、インチキなマーケティングを優先してる馬鹿どもに対抗して、表示されている内容をそのままローカルへ保存してくれる。だいたいが、いったん書いたページを修正したり改善するやつなんて、実際には殆どいない。閲覧したりアクセスした日付を正確に書かないと典拠表記として疑わしくなるのは、せいぜいウィキペディアくらいのものだろう。なので、そのときにアクセスしたページをローカルへ保存できさえすればいいし、そのうち削除されてしまうかもしれないのだから、自分が読んだままを保存したいものだ。そういうニーズに応えてくれる。

ただまぁ、Firefox で使っていた Scrapbook アドオンのニーズも大して多くはなかったようだし、ウェブ・コンテンツをローカルへ保存するなんて人は、意外と少ないわけである。だから、後になって Internet Archive (Wayback Machine) に慌ててアクセスする人がいたりするのだろう。そういうわけで、人というのはなんだかんだ言ってもたいていは刹那的なことしかやっていない。SNS なんて、その典型だろう。だからユーザは恐らく少ないとは思うのだけど、個人としてはぜひ開発を続けてもらいたいツールの一つだ。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る