Scribble at 2026-05-15 12:29:57 Last modified: 2026-05-15 12:34:19

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Apple is already planning a second version of the "four-edge bending" display that is rumored to debut on next year's 20th-anniversary iPhone, claims a new report out of Korea.

20th Anniversary iPhone's Curved Display to Improve a Year Later

「20周年記念モデル」として話題になってきた iPhone の新しいモデルだけど、もちろん話題の中心はベゼルが極端に減らされたディスプレイだ。そういう見栄えなり筐体とするために「曲面ディスプレイ」を採用していて、そのテスト筐体が試作されているという。それが「報道」なのか、それとも出鱈目な妄想にすぎないのかは何とも言えないし、何の情報源にもアクセスできない僕らが決められることでもない。そして、iPhone ユーザなりスマートフォンのユーザの一人として言わせてもらうと、決める必要すらない。少なくとも僕にとっては、ベゼルが細くて「全面がディスプレイに見える」かどうかなんて、スマートフォンの操作性どころか視認性にとってすら本質ではないからだ。なぜなら、ベゼルのない 5 inch よりもベゼルがある 6.5 inch のディスプレイの方が広い表示サイズをもつからであって、表示サイズだけが問題なのであれば、ディスプレイの表示サイズそのものが最も重要であるに決まっているからだ。ベゼルが細いか太いかなんて、はっきり言って画面サイズの差に比べたらどうだっていいことである。

それに、僕は iPhone ユーザとなるまで使っていた SHARP AQUOS zero2 というモデルが薄いベゼルの筐体であったから、いまさらベゼルが薄い筐体のモデルを見せられても大して驚きはしないと思う。他にも、側面までディスプレイとしているような曲面のディスプレイをもつモデルが他にもあったはずで、どうして Apple がこんなことに拘っているのか、いまいちよく分からない。それがリリースされる頃には CEO も交代しているはずだが、さて新しい CEO がそういうものを出そうとする人なのか、それともジョブズのように納得いかなければ製品コンセプトの段階からやり直しさせるような人物なのか、お手並み拝見である。ちなみに、僕はジョブズほどの才覚はないが、もし Apple の CEO だったら「全面ディスプレイの iPhone」なんていう下らない発想のデザインは白紙に戻すね。というか、いまリリースされようとしている観音開きの高額モデルですらゴミみたいなものだと思う。こんなものをフラッグシップ・モデルにしているようでは、"Think Normal"(ごく普通に考えよう)だよ。

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