Scribble at 2020-10-20 22:11:40 Last modified: 2020-10-21 11:37:18

末端のお客さんと相対で取引をする八百屋というビジネスモデル自体が廃れていく状況で、ダイナミックフルーツが(非難はありつつも)支持され、拡大していることは評価されていいのではないでしょうか。

ダイナミックフルーツについての一考察

素性のわからない果物を売りつける商売でも、「拡大」すれば評価するのか。早稲田は、STAP 女といい、この哲学科出身らしき経済チンピラといい、膨大な学生を東京に集めるだけ集めて、ロクな教育をしていないのだろう。この人物が学位を受けた哲学においても、派手で安っぽい本を書く無能はたくさん抱えているわけだが、実際のところ哲学での実質的な貢献なんて30年くらい皆無と言ってよいのではないか。そうした中で、大学や学科そのものも、派手なセールス文句だけで人を集めてはクズを高値で売りつける、かような果物屋と同じようなことを教育においてやっているのかもしれない。

このミニチュア大阪維新の会みたいな小僧はどうでもいいが、こういう馬鹿に学位を与えた早稲田大学の哲学教員は少し恥を知るといいよ。

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