2018年01月26日に初出の投稿

Last modified: 2018-01-26

『ファンベース: 支持され、愛され、長く売れ続けるために』(佐藤尚之、ちくま新書1305)

広告屋さんの物書きというのは、電通総研だろうと「ピン芸人」だろうと、昔から同じことを手を変え品を変えて書いてるだけだし、言ってること自体は間違っていないので、僕らのような人間には毒にも薬にもならないのだけれど、こういう本を出し続けることは問題がないと思っている。この本も、「固定客」と言おうが「リピーター」と言おうが、要するにお得意さんがつけば商売は安泰だと言ってるだけのことであり、それこそ1,000年前からでも商売人は知っていることなのだが、サラリーマン家庭に育ったような人だと、いまだにそれが常識として理解できない(そろそろ義務教育のどこかで、経済学や法学を教えたらどうなのかと思うのだが、官僚にしてみれば国民のリテラシーが上がり過ぎるのは望ましくないのだろう)。

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