2019年04月26日に初出の投稿

Last modified: 2019-04-26

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幾つか課題はあるものの、SAKURA のクラウドでインスタンスを建てた Zabbix サーバでの監視業務は、ひとまず順調に進められるようになった。いちおう右端に並んでいる(ホスト表示をぼかしてある)のが、受託案件で構築したウェブ・サーバとデータベース・サーバのグラフだ。load average の1分間平均、メモリの使用量、それからストレージの容量を表している。これらの値が取れるかどうかで疎通確認は兼ねられるから、ping のグラフなんてたいていのホストには必要ないわけだが、SAKURA のマネージド・サーバのように zabbix_agentd をインストールできないサーバだと、「Web シナリオ」という、いまをときめく RPA みたいなものを定義しておいて、ヴァーチャルな UA でアクセスしたときのステータス・コードやレイテンシの値を使って疎通確認の結果をグラフにできる。

正直、広告代理店案件のオンライン・キャンペーンていどの事案でやるようなリモート・サーバの監視業務は、パフォーマンスに関してはこのていどで十分だ。もちろん他にも IDS として OSSEC は組み込む習慣にしているので(もうこんなのでいちいち見積もりの費目を分けたりしていないが、当社のクォリティに含まれるので、それなりの値段を含めた見積もりにはなっている)、これは管理ページを作らずにアクティブ・レスポンスのトリガーを定義してメールを受けている。

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