2018年09月10日に初出の投稿

Last modified: 2018-09-10

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働き方を変える「アジャイル」なオフィス ―― 日本IBM大阪事業所

出退勤の経路として四ツ橋筋の西側を全く歩かなくなった。それまでは地下鉄で四ツ橋までは行ってから、会社のある堂島まで歩いていたのだが、自宅から会社まで全て徒歩にしたため、四ツ橋の辺りまで行く必要がなくなったからだ。もちろん会社が入っているテナントビルは四ツ橋筋の西側にあるのだが、四ツ橋の西側付近は橋がかかっている筋を北上しない限りは遠回りになってしまうため、最初から北上しておく方が合理的なのである。そういうわけで、ここ1年くらいは本町の IBM ビルを眺める機会がなかったため、大阪事業所が中之島へ移転していたことすら知らなかった。フェスティバル・タワー・ウェストに入居したとのことらしく、何階なのかは事業所の所在地にも表記されていないのだが、ぶっちゃけ興味もないので、どうでもいい。要するに電通や NRI やアサヒビールと同じ建物にあるということだ。

それはそうと、これで本町あたりの大手上場企業の事業所は大方が中之島か北ヤード(何度も言うが「うめしん」はダサい)に移転してしまい、伊藤忠や帝人のロゴが入ったビルは残っていても、中身は中小企業というありさまになっている・・・ああそうか。帝人ビルは壊して JR 九州がタワーマンションを建てていたのだった。ということで、簡単に言えば「本町」は西から東までビジネス街としては「場末」と言っていいような格になってしまった印象がある。というか、既に堺筋本町すら僻地となりつつあり、御堂筋に面した区画や淀屋橋や道修町あたりの企業が辛うじて体裁を保っているという状況だが、製薬会社は殆ど本社機能が東京に移っているだろうし、大証がなくなったので証券会社もデリバティブに特化したような人々だけが残っているのだろう。

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