2019年04月25日に初出の投稿

Last modified: 2019-04-25

今日は21時過ぎまで会社にいて、復職する社員のマシンをセットアップしていた。もう歩いて帰るのもしんどいため、京阪の中之島線を使った。相変わらず天満橋までは乗降客が少ないので、携帯の音楽プレイヤーで英語の教材を聴いていたのだが、まぁ地下鉄できちんと発音を聴き取ろうとすると、相当な音量にしないといけない。もちろん、地下鉄の列車が起こす音がうるさいだけではなく、車内のアナウンスもうるさいからだ。あれを毎日のようにやっている人は、英語の勉強はいいが難聴になってしまうだろうと思う。

これは「英語の勉強について」という記事に追加してもよい話題ではあるが、もちろん聴き取り難い状況で聴いていてもなにほどかの訓練にはなると思う(だからといって薦めはしない)。そもそも、僕らがふだんから生活している状況を冷静に思い起こしてもらえばいいはずだが、たいがいの声、ニューズ番組でアナウンサーが喋っていることとか、街頭でインタビューに答える人の言ってることなんて、実際には半分くらいしか聞き取れていなかったりする。最近は NHK のアナウンサーでも滑舌の悪い人がいるし、一般人なんて大半が何を喋っているのか聞き取れないし、そもそも日本語としてまともな発音をしていなかったり、加えて内容もクソみたいなことしか喋っていない。

そして、それは英語を喋っているアメリカ人や、フランス語を喋っているフランス人でも同じなのである。僕らはわざわざ教材として制作された音声を聴いているから、まっとうな内容の話を丁寧で正確に喋っている音として耳にするわけだが、アメリカ人の多くは移民であって、何を喋ってるのかぜんぜん分からないし、それでも生活しているのである。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Twitter Facebook