2017年12月03日に初出の投稿

Last modified: 2017-12-03

日な制度も牽制材料も証拠もない。したがって、ネットワーク通信(DNS や NX や CDN やプロバイダ)全体が検索エンジン企業によって操作されているとまでは言えないということくらいは仮定して、複数の検索エンジンを利用したり、一定の信頼が置けるメディアからのリンク先を利用することが望ましいだろうと考える。もちろん、タックス・ヘイヴンの個々の内容は情報漏洩まではオンラインで誰も言及してこなかったし、ジャーナリストですら大半は知らなかったことなので、慎重に管理すれば隠し通せる情報というものは現にある。ネット上に幾らでも情報があるなどというのは妄想であって、機密情報でなくとも、ネットが公衆に普及する 1990 年代中頃までの情報など、個人が回想でも書かない限りは、いわゆる歴史的な価値のある情報しかデジタライズドされないし、オンラインのコンテンツとしても製作・公開されたりしない。

また、検索エンジンの扱いについても、例えば "james damore google" で時系列の検索をかけたみても、サイドバーに彼の記事がリンクしてあるていどの無関係なページが出てきてしまう。最初から関連性の高い結果を選び出しておいて、それらの中から上位 1,000 件を選んで日付順でソートするくらいでないと、オンラインの廃品回収業者になってしまう。

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