2018年09月22日に初出の投稿

Last modified: 2018-09-22

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R134/湘南の約束~神奈川発地域ドラマ~

今日、朝ドラの再放送の後で、いつもなら「とう~ちゃこ」だと思ったらドラマが始まったので、連れと一緒に観ていたのだった。そして、なんというドラマだったのかと Yahoo! JAPAN の番組表をブラウザで開くと、番組のデータがない。つまり、放映された番組のデータには遡ってアクセスできなくなっているのだ。

しかし、各放送局のサイトなら過去の番組のデータも(一定の期間だけだが)遡って確認できる。したがって、これからは〈つまみ食い野郎ども〉の IT サービスなんて所詮はチンカスと見做して無視しようと思う。やはり情報というものは一次ソースへ簡単にアクセスできるなら、そちらへ優先してアクセスした方がいい。

それにしても、障害を負った若者がヨットを趣味にしているとか、いかにも「葉山のご家庭のお子様」という感じで、いかに神奈川を舞台にするのが与件で制作されたドラマだとは言え、いささか安易な設定に思える。これだと、兄弟の親が全く出てこないのも分かる。たぶん、旧財閥系のコングロマリットを率いる経営者とか、旧華族の政治家とかなのだろう。

皮肉はともかくとして、葉山と言えば、東京で雑誌の編集者をしていた頃に新進気鋭の指揮者として話題になっていた I さんのご自宅へインタビューにお邪魔したのを思い出す。ブラームスの1番を一緒に聴いたり、僕は意外だったのだが自室にCDが壁一面にずらりと並んでいた(当時は、まだレコードを聴くプロの方が多いと思っていたので)り、同行した有名なクラシック音楽関連の写真家であった木之下晃さんと病気のことも含めて話をさせてもらったり、まだ20歳にもなっていない若輩者には良い経験だった。そして、いま I さんは九州に住んでいるらしいが、葉山にお邪魔したときの「これからどこへ行くのか。ここは本当に日本なのか?」という印象は、それはそれで一つの経験だったと思う。これは皮肉ではない。

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