2018年03月18日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-18

本日は午前中に出勤して、新しい SAKURA Internet のサーバに MX レコードや A レコードなどを向け替えてきた。実作業は数分で終わるし、これまで使ってきたメールアカウントが通信エラーになるまでは、せいぜい5分以内というところだ。なので、1時間かかって出勤し、15分ほど社内で作業して、再び1時間かかって帰宅するということをやった。せっかくだから、帰宅途中で蛍光灯を買ったりしたが。

SAKURA のマネージド・サーバやレンタル・サーバを利用する際に、自前で運用している NS からレコードの値を付けて SAKURA のサーバへ向けるときは、あらかじめ幾つかの注意点を押さえておいた方がよいのだろう。まず、MX レコードをムームードメインの「ムームーDNS」で "mx." のようなサブドメインなしの FQDN で指定する場合は、「サブドメイン」という項目に文字列を入れてはいけない。例えば markupdancing.net というドメインを SAKURA のメールサーバとして使うなら、「サブドメイン」の項目に "markupdancing.net" と入力せずに空白のままにしておくことが要点だ。そして MX レコードの「内容」には、かならずメールサーバの FQDN を入力し、そのサーバの IP アドレスを入力してはいけない。よって、"subdomain.sakura.ne.jp" のような FQDN を入力することになる。

そして、メールアカウントを作ったらメールソフトでアカウントを作成・設定するのだが、POP3/SMTP サーバにはメールサーバとして MX レコードを登録したドメインを使わず、初期設定のサーバである "subdomain.sakura.ne.jp" を使わなくてはいけない。どういうわけか、MX レコードを登録しても、その FQDN を使うとエラーになるのだ。よって、もし SPF を設定する場合は、"subdomain.sakura.ne.jp" を TXT レコードの値として入れておかなければいけない。

といった注意書きを付けて、改めて全社に通知したのが本日の午前だ。日曜日なのでテナントビルは一定の手続きでしか入室できず閑散とした様子だったが、気楽に仕事ができるのはよいことである。行き帰りに歩いているときも、土佐堀通・四ツ橋筋・中央大通・谷町筋という道に囲まれた区域はオフィス街のため、あまり人はいないから気楽なものだ。なぜか高麗橋付近には入社予定なのか、着慣れない体裁のスーツを着た若者が多くいたが、どのみち淀屋橋や高麗橋あたりで一時だけ見かけるような人々は、数ヶ月もすれば塵一つ残らないのが巨大企業というものである。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Google+ Twitter Facebook