2018年06月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-06-05

いまのところ、船場センタービルで追加する予定のあるページは、(1) 地質・土壌、(2) 築港深江線の建設という二つのテーマになっている。(1) は大阪平野の地下の様子とか、大阪平野の発達史を扱う。これは山畑古墳群のサイトを作っていたときに、生駒山地の発達を調べていて集めた資料が役に立っている。そして (2) は、昨日も区画整理について言及したのだが、そもそも中央大通(築港深江線)を通すことが大阪市の与件としてあったのだから、この幹線道路の建設について調べておかないといけない。但し、船場センタービルの地域は戦災復興計画によって開発されたわけではないので、区画整理と直接の関係はない。僕が区画整理について調べているのは、あくまでも築港深江線という幹線道路の全体の建設史が知りたいからだし、役人の昔話みたいな座談会を読んでいても、そのあたりの経緯とか脈絡とか期待を理解しておかないと、船場センタービルと築港深江線との主従関係を取り違えることになるからだ。印象としては、大阪市の土木関係の役人にとっては上に載っている道路の方が主であり、下のビルは最初にプランを立てて建設省に持ち込んだ360億円という予算を減らせと言われたために方策として考えたことにすぎないのだと思う。

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