2018年04月22日に初出の投稿

Last modified: 2018-04-22

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ここ関西でも悪い評判しか聞こえてこない三流代理店の子会社から連結を外れたとは言え、いまや落ちぶれ度合いが半端ない、ビジネスアーキテクツ(コーポレートサイトを見ても、「ビジネスアーキテクト」という似た名前の三下制作会社と見分けがつかないほどだ)のサイトを眺めていたら、ウィキペディアではなぜか日本ウェブ協会のリンクがある。ビジアキや博報堂さんが、いっときこういう外注先クラス(つまり広告代理店からの二次請けではなく、三次請け以下)の制作会社の団体と絡んでたのは知ってるけど、もう何の関係もないだろう。それに、団体名は「日本Web協会」なのに、アンカーテキストは「日本ウェブ協会」となっている。団体名や社名をいいかげんに扱うのは、恐らくこの手の宣伝リンクをウィキペディアに追加して回るような、クラウドワークス系のバイトだろう。

というか、この日本Web協会は当サイトでも前身の団体も含めて何度か話題にしたと思うのだが、技術的に特筆するべき指針や業界規格を提唱するでもなく、巨大顧客や広告代理店とのあいだに続いている不当な商慣行について告発するでもなく(まぁ代理店にいっちょかみされてたら、できんわな)、要するにこれって都内の三次請け中小零細の飲み会の別名なんだろうよ。こう言ってはなんだが、僕は関西で広告代理店案件の制作を担ってきた実績もあるのだが、ここに加盟してる会社の殆どは聞いたこともないか、あるいはうちの下請けクラスなんだよね。彼らが実装したり納品するのは我々に対してなのだから、まず現実的な取引関係の中で協議してライブラリやフレームワークを統一しようとか、ソフトウェアの開発品質に基準を設けようとか、あるいは財務会計全般なりキャッシュフローという事情を考慮して支払いサイトを調整しようというなら分かるけど、この団体がやってることは素人向けの資格商法にすぎない。

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