2018年11月30日に初出の投稿

Last modified: 2018-11-30

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Darkreading

僕は海外の情報セキュリティ関連のサイト、特に「メディア」に該当するサイトは多くを見ていない。最もよくアクセスしているのは Ars Technica くらいで、もちろんここはスノーデンがもともと playground にしていたサイトだが、情報セキュリティの専門サイトというわけでもない。実務家としては、上記でひとまずリンクした Darkreading などが知られているのだが、ここにしても 3rd party API や remote connections to ad networks が何の躊躇もなく組み込まれており、はっきり言えば運営者の統合失調症を疑わざるをえない。いやしくも情報セキュリティのサイトであれば、何らかのオプトインなり注意書きがサイトの目立つところにあってしかるべきだと思うのだが、いやはや海外でも「情報セキュリティの専門家」は「プライバシー保護の専門家」とは違うドメインで仕事をしていて、他方についての無知無教養に無自覚な人々が多いらしい。というか、どちらの分野でも、しょせん IT で飯を食ってる人間はファイナンスや営業部門の人間が口にする「ろじっく」(食えなきゃサービスを提供できない)とやらには勝てないのだろう。

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