2018年10月30日に初出の投稿

Last modified: 2018-10-30

この投資が発表される年度まで、川上量生氏の妻で、経済産業省のキャリアでもある須賀千鶴氏が、商務情報政策局メディア・コンテンツ課のクールジャパン担当であったことは知られている話で、川上量生・須賀千鶴夫妻が、経済産業省とカドカワとの間を取り持つ形でこれらのクールジャパン機構事業の組成やカドカワへの発注、そしてプロジェクト全体の失敗にまで関与していたのだとしたらこれは問題です(現在、経済産業省への情報開示請求を行う準備を進めています)。川上量生氏は、自身の俗名アカウントで公的機関に対する「情報公開で国が滅ぶ理由」という記事を書いておられ、ブロッキング議論が紛糾し始めた4月上旬という日時と照らし合わせ一連の動きを見ていれば、これもまた味わい深い内容になるのではないかと感じます。

憲法違反「ブロッキング議論」を誘発した、クールジャパン機構を巡る官民の癒着構造

またぞろ都内の利害関係の中だけで揉めてるような構図でウンザリするのだが、都内の人間関係どころか、これ夫婦で日本の通信政策を私的に捻じ曲げてたってことになるんだろうか。それに加えて、既に終了した i モードとかいうガラパゴス・サービスを立ち上げた「ていどの実績」で産業政策にまで食い込んでる、実は社外役員として何の業績もない無能にしてもそうだけど、つくづく日本には情報セキュリティどころか全般的に人材がいなくなったか、人材がすぐに流出してしまって、カスみたいな連中しか業界や学界や政界や官界に残っていないのかもしれない。

あと、この事案では汐留方面から潮の香りが漂ってくるのは誰でも分かるけど、癒着の証拠について辿り着くのは大変だな。辿り着いたら、どういうのが数珠つなぎで出てくるかわからんし。

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