2017年12月18日に初出の投稿

Last modified: 2017-12-18

今年は28日からないものでもある。「ITベンチャー」を名乗るスタートアップが、ITに関わる人材を軽視しているというのは、実はかなり頻繁に見られる傾向なのだけど、それが問題にならない理由は、はっきりしてるんだよね。

第一の理由は、そういう弱小零細は数年で倒産するので、記録が残らず他の経営者に継承もされないから、後から起業する人々には失敗事例として殆ど視界に入っていないからだ。そして第二に、たいていのスタートアップは東大の院卒だろうと凡人が始めるものなので、ファイナンスや人事という点で最適化など全くされていないから、要するにファウンダーたち若造の熱意やら体力に頼るしかないし、それをベースにものを考えるので、それが異常であることを早期に見抜いておかないと、後から是正するのは(業容が大きくなればなおさら)困難になる。

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