2019年04月03日に初出の投稿

Last modified: 2019-04-03

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『C言語プログラミング』(Computer Science Textbook、Harvey M. Deitel and Paul J. Deitel/著、小嶋 隆一/訳、ピアソン・エデュケーション、1997)。本書は、僕が初めて読んだ C 言語の教科書だ。そのあと、実装する機会がなくてそのままになっていたのだが、現職についてから某新聞社のサイトでバナーを表示するプログラムを書いたときに、久しぶりに C 言語で CGI プログラムを書いたのを覚えている。いまでもそうなのかどうかは分からないが、新聞社のウェブサイトというのは各社で非常に偏った知見と経験の人々が、文字通りガラパゴスのような体制でサーバやネットワークを運用している。よって、21世紀に入ってもウェブサーバで CGI、しかも Perl すら使えなくて C 言語で書くしかないという仕様のサーバが幾らでもあったのだ。

余談はともかく、この本を自宅や実家で探しても見つからなかったため、新聞社のサイトへ CGI プログラムを実装するにあたっては、Herbert Schildt の C++: The Complete Reference (Osborne Complete Reference Series) を買って、冒頭の C 言語の解説を読んだ記憶がある。この本は C++ の本ではあるが、冒頭に C 言語をサブセットとして簡潔に解説してあって復習に打ってつけの分量だと思う。

そのあと、前にも紹介した『C言語重要用語解説』(河西朝雄)も買ったし、もう少し体系的な解説として通読したいものがほしいと思って、『S・P・ハービンソン3世とG・L・スティール・ジュニアのCリファレンスマニュアル』(第5版、玉井浩/訳)という、迷惑なくらい長い書名の本を手に入れた。

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