2018年05月04日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-04

アドバンテージを活かすには、できるだけ基礎的な分野を堅実に習得することが望ましい。例えば、operating research というアプローチは既に「古典」と言ってもいいような分野だが、この分野で研究や仕事を進めるためにマスターした解析や代数の知識は、全くそのままの知識が IT 企業やデータサイエンスや人工知能や量子コンピューティングの世界に分け入るための素養にもなるのだ。よって、企業内の情報処理システムの小手先テクニックばかりを習得していた人々が定年後に IT 企業に就職などしてもメインフレームの「操作」の知識などクソの役にも立たないのに比べて、その時代からしっかり数学の基礎を学んできた人たちは、現行の事業でも十分に経験や知識を役立てられる。

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