2019年03月12日に初出の投稿

Last modified: 2019-03-12

The NCCoE recently released a second draft of the NIST Cybersecurity Practice Guide SP 1800-12 Derived Personal Identity Verification (PIV) Credentials. The public comment period closed on October 1, 2018. The project team is now reviewing comments and will incorporate feedback into the final practice guide.

Derived PIV Credentials

SP 800 シリーズばかり見ていて SP 1800 シリーズというのもあるのを失念していた。PIV はアメリカが連邦政府職員(もちろん CIA のスパイも含まれる)用に策定した IC カードの規準として2005年に "FIPS 201" が発行されているわけだけど、そこからの応用として生体認証についても SP 800-76-2 (Biometric Specifications for Personal Identity Verification) が発行されている。こちらも2007年に初版が出ていて、2013年に改定されているから、それなりの分量フィードバックを経た改定だろうと思うので、生体認証の技術と背景にある規格なり設計思想について議論するときは基本になる知識だろう。とにかく、こうした規格をオープンにして事業者をどんどん競争させて参入させるのがアメリカの最大の強みなのだから、東アジアの田舎国家で「たちすくむ」しか能がない官僚にも見習ってもらいたいものだ。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Twitter Facebook