2018年10月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-10-06

最近、いろいろなところで話題にはなっている「個人型確定拠出年金」って、要するに自分で年金を好きな銀行で積み立てておけって話なんだよね。で、この制度に切り替えて運用すると徳になるというわけだけど、FP とかに資産運用を任せてるような人が利用するかどうかは不明だ。そして、いずれにしても資産を運用して将来に備えようなんてことは、金をもってる人は何十年も前から勝手にやってるわけで、運用する資産がない大多数の人には制度がどうなろうと関係のない話だ。したがって、こんなものを「年金」と呼ぶのはミスリーディングであって、せいぜい「自己責任型自業自得預金」と呼ぶのが関の山だ。そして実態は、ただの特殊な普通預金にすぎない。実際、これってどこの会社でも、「いいよ、やっておいたら徳だよ」と言ってるのは、金をうなるほど持ってる金余りの人たちだけなんだよね。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Google+ Twitter Facebook