2019年06月10日に初出の投稿

Last modified: 2019-07-11

添付画像

ZAP

ヨドバシから Surface が届いていたので、来週から来られる顧問のマシンとしてセットアップした。 ここ最近は Windows のアカウントをセットアップしていて感じることなのだが、上記のような UI を "dark pattern" と呼ぶのだろう。要するに、幾つかの情報利用についてオプトインさせる手順を踏んでいるのはよいとして、その画面が常に一部だけ隠れていて、しかも隠れている項目は広告識別子という、ユーザが最もオプトインで解除したい(あるいはネットを利用する企業の大半がオプトインで解除させたくない)ものである。これだけが綺麗に画面の下に隠れていて、上の段にある項目を眺めているだけでは下にも項目があるということが分からない。 しかも、最近のウィンドウの UI デザインではスクロール・バーをディフォールトで隠す傾向にあるため、左側に位置しているオプトインの toggle ボタンを操作すると、フォーカスの当たっている画面で操作するときは右側のスクロール・バーが出てくるものの、ボタンが左にあるためかスクロールバーにまで視界が及ばないため、捜査しているときにスクロール・バーが出ているという事実に気づきにくい。toggle ボタンをわざと右のスクロール・バーから視線を逸らせて操作させるということまで意図しているのかどうかは分からないが、ともかく巧妙であることは確かだ。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Twitter Facebook