2018年05月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-06

本日は図書館へ行ってきた。いつものカレー屋めぐりは、カレーラーメンが美味かったカフェ婆沙羅(かえる堂)さんへ立ち寄り、二人ともカレーラーメンを食べた。やはり今回も美味かった。

図書館では、ベッカーの『死の拒絶』に予約が入っていたので返却し、その代わりにベッカーが強く影響を受けたというオットー・ランクの『出生外傷』を借りてきた。全くの門外漢なのだが、どういう着想を持っているかという点だけは掴んでおきたい。その他の本は継続して借りてきた。『鹿持雅澄研究』は、もう2年近くも借り続けているのだが、他に借りる人がいないのは、喜ぶべきかどうか微妙な心境だ。それから、3階の「大阪コーナー」で船場センタービルに関連する本を物色したところ、館外に貸し出してもらえる本が3冊もあったので借りてきた。正直言って、船場センタービルについては、建設までの経緯についてまとまった論説を公開できたら、ひと段落といったところだろう。それ以外の、例えば建設施設として語るべき点については、土木や建築の知識がなければ正確に何を面白がればいいのか実のところよく分からないし、個々の店舗については利用者としての興味しかないからだ。

僕がこれまでに船場センタービルで利用した店舗は、東端と西端の両方のダイソー、天牛堺書店、連れ合いと何年か前に入った中華料理屋、それから早めに仕事が上がったとき自由軒に一度だけ入ったくらいである。在籍している会社が二階より上に入居している会社さんと取り引きしたことはないし、恐らくこれからもないだろう(失礼ながら、コーポレートサイトなどの制作で当社が受注する予算規模のオーダーを組める会社は、せいぜいグンゼさんくらいのものだ)。今後も買い物なり食事で立ち寄る他の店もあるとは思うが、そんな他の利用客と大して変わらないような接し方しかしていないのだから、当サイトでの扱いは、概略として興味をもって調べた成果を公開するというていどにとどまる。他に何か特別な関心を抱くテーマがあればよいのだが、いまのところは沿革をまとめるだけでも大変である。

それから、随分と昔の発表なのだが、手書きの発表原稿をそのまま掲載している論文集があり、海外ではタイプライターの原稿をそのまま印刷した数学の論文集はよくあるが、日本では珍しい。そういう論文集に、船場センタービルの地下二階にある地下駐車場の空気がどのていど汚染されているかを調べたレポートがある。換気の仕組みで入れ替わる空気しかない空間であるにも関わらず、排気となる自動車の排ガスだけでなく、吸気にも結局は地上の幹線道路や高速道路の排ガスが含まれているため、それなりの高度な換気システムがなければいけないらしいのだが、どうも何かの対策がとられたという話を聞かないので、行き帰りに地下駐車場を通るのは止めようと思う。

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